テスラが日本でもFSD&SC無制限のオプション移行プログラムを開始【3/31まで】

テスラがフルセルフドライビングケイパビリティ(FSD)のオプションを、乗り換えたテスラ車に移行するプログラムを日本でも開始しました。期間は2024年3月31日までとなっています。

テスラアプリに「新しいトランスファープログラム」なる案内が来ました。これは、スーパーチャージャー(SC)無制限利用やフルセルフドライビングケイパビリティ(FSD)などのオプション装着車オーナーを対象に提供されるもので、テスラ車に乗り換える前提で、オプションの引継ぎが可能となるもの。FSDやSC無制限のオプションは、オーナーではなくクルマに紐づけられているため、別のテスラ車に乗り換える場合はオプションを引き継ぐことができないという扱いがされていますが、本プログラムでは、新車への乗り換えを条件に、保有車に付帯するFSDオプションなどの引継ぎが認められます。すでにアメリカや中国では実施されていたトランスファープログラムが、ついに日本にもやってきたというわけです。私のモデル3パフォーマンスにはFSDオプションが搭載されているため、案内がやってきたようです。

「モデル3のマイナーチェンジ版ハイランドに乗り換えるなら今だよ」ということだと思われます。FSDは記事投稿時点で871,000円という高額なオプションにもかかわらず、いまだ日本ではFSD機能の大半が解放されていない状況。高額のオプション費用を支払ったのに、その権利を捨ててまで別のテスラ車に乗り換えることは大きな抵抗がありましたが、FSDが引き継げるなら乗り換えたというユーザーは多かったはずです。

もっとも、乗り換えにあたっては同一車種に限られないので、モデルYへの乗り換えも可能です。

特に、ここ最近はモデルYの在庫車が約30万円引きとなっているので、かなり魅力的。令和5年度のCEV補助金に間に合うなら(多分間に合いませんが)、65万円引きとなり、モデルYが400万円台から購入できることになります。

ここで気になるのは、SC無制限オプションの方。モデルSとモデルXについては、当時、2017年7月までの納車でスーパーチャージャーが永久無料になるというオプションが付帯されていましたが、SC無制限オプションがこのSC永久無料オプションを指すならば、モデルS、モデルX以外のモデル3、モデルYにも引き継げるのか、気になるところです。

期間限定のトランスファープログラムは、2024年3月31日までに納車されることが条件。在庫車でないと対象になるのは厳しいかもしれませんね。

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