4K&外部マイク対応の格安中華アクションカム「Apeman A79」を使ってみた【手振れ補正】レビュー

アクションカメラの代名詞と言えばGoProですが、最近の中華製のアクションカムはGoProに負けず劣らずの高性能なものが登場しており、価格はGoProの数分の1というものばかり。私はGoProはHERO 5まで使ってきましたが、最近はもっぱら中華アクションカムばかり買っています。この度、数ある中華アクションカムの中でもAmazonで人気を集める「Apeman A79」を試してみて、中華アクションカムのコスパの良さを体感しました。複数回に分けてレビューします。

鈴鹿サーキットで行われたBIKE!BIKE!BIKE!で、サーキット走行の撮影に使った中華アクションカムのレンズ内に水滴がついていました。雨の中ハウジングなしのむき出し状態で使ったので、仕方がないことですね。

ということで、あらためて中華製アクションカムを入手することにしました。Amazonではさまざまなアクションカメラが販売されていますが、最も重視するのは、以前の中華カムとまったく同じサイズであること。私が使っていた中華アクションカムは、HERO4以前のGoProとまったく同等のサイズなので、GoProのハウジングなどを簡単に流用でき、パーツの入手性に優れているため、なにかと使い勝手がいいからです。

Amazonをいろいろ物色して、まずまず評判のよさそうな「Apeman A79」というカメラを選びました。4K撮影が可能なのはもちろん、手振れ補正もあり、Wi-Fiやリモコンにも対応するうえに、外部マイクを取り付けられるという点に魅力を感じました。バイクの風切り音を軽減できるかもしれないと期待しています。

外観チェック

では、箱を開封

アタッチメント類がわんさか。これでまた、アクションカム用の付属品が増えました。こんなんなんぼあっても困りませんからね(ミルクボーイ風)

Apeman A79にはバッテリーが2個付属していました。これはかなりポイント高めですね。

また、外部マイクだけでなくリモコンも付属。Apeman A79はWi-Fi対応なのでスマホアプリから操作可能ですが、物理スイッチがあると、それはそれで便利なものです。

A79本体は防水ハウジングの中に入っていました。

ロック機構付き

保護フィルムにロック解除の方法が書かれていました。

これがA79。オレンジ色の電源ボタンが特徴的です。センサーはSONY製のIMX179なので、まずまずの映りが期待できます。

背面には2インチ液晶モニター

天面に撮影ボタン

底面の蓋を外してバッテリーを着脱します。

右側面に上下ボタン。上ボタンでWi-FiのON/OFFを簡単に切り替えられます。

左側面にUSBポートやミニHDMIポート、microSDカードスロット。充電用のUSBはType-CではなくMicro-USBでした。残念。

旧・中華アクションカムと比較

左がApeman A79で右がこれまで使ってきた中華アクションカム。比較撮影のために旧アクションカムを取り出したところ、なんとレンズの水滴はすっかり消えており、まだまだ使えることが判明しました。気密性の低さが功を奏した模様(笑)

サイズはApeman A79(右)の方がわずかに薄いようにみえますが……

古い中華アクションカム用の防水ハウジングにApeman A79を入れてみると、ジャストサイズ。

ボタン配置もまったく同じなので、ボタン操作もしっかり機能しました。

撮影してみた

Apeman A79は日本語対応で、使い方も一般的な中華アクションカムと同じなので説明書を見ることなく撮影可能。さっそく鈴鹿サーキットから帰ってきたまんまの状態のヘルメットに取り付けて、撮影してみました。

まず手始めに、「手振れ補正」機能の効果を確認することにします。なお、手振れ補正は4K撮影では使えず、2.7K(2688×1520)以下の解像度でのみ有効でした。以下のムービーでは、手振れ補正なし(左)と有り(右)で比較。手振れ補正の威力がばっちりと確認できました。

格安の4K 中華アクションカム「Apeman A79」の手振れ補正の効果を比較してみた – YouTube

Apeman A79の手振れ補正機能はなかなか強力。バイクでの撮影だけでなく、ジンバルのないドローンでも使えそうです。映像も及第点を与えられるレベル。次は、Wi-Fiアプリや外部マイクの使い勝手をレビューします。

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