アウトランダーPHEVのバッテリー不具合で走行不能に陥りました……【三菱自動車】

愛車のアウトランダーPHEV(2019年モデル)が、突如として起動しないトラブルに見舞われました。ディーラーによると駆動用バッテリー内部の問題で、部品交換が必要とのこと。しかし、この部品はかなり特殊なもので取り寄せに時間がかかり、それまではまったく作業できないそうです。現在進行形のトラブルを報告しておきます。

朝、いつも通りモーターONで始動しようとすると、「EVシステム点検」という見たこともないエラーが表示され、D(ドライブ)モードに入れない状態でした。エンジンのチェックマークも点いており、普通じゃないことが伝わってきます。

すぐにお世話になっている三菱ディーラーへTEL。店舗まで持ってきてほしいとのこと。なお、アウトランダーPHEVはモーター駆動できるため、牽引は不可(引きずっていくと、モーターが焼けます)

ロードサービスを手配して、レッカー車に車載することになりました。自宅車庫からの引き出し作業ですが、エラー表記の状態でもN(ニュートラル)には入れられたので、なんとか引きずり出せそう。

しかし、パワステのないアウトランダーPHEVのハンドルの重たいこと……。ちなみに、私はかつてメルセデスGクラス(G320)のパワステなしを経験していますが、そのときとは比べ物にならない重さ。タイヤが転がりだしていないと、こんなにもパワーがいるのだと驚きました。なお、ハンドルで四苦八苦していた私よりも、車体を押し出すロードサービスのお兄さんの方がたいへんそうでした。

小雨が降る中、なんとか三菱ディーラーに到着。

状況を詳しく説明すると、すぐにピットで作業が始まりました。なお、ちょうど出されていた以下のリコールも同時に対応してもらうことにしました。

リコール等の重要なお知らせ | ユーザーサポート/カーライフ | MITSUBISHI MOTORS JAPAN
https://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/displayselect.do?orderno=P0613

ちなみに↑のリコールの内容について、以前私もトラブルに遭遇しました。3車線の中央を走行中に、前方に何もない場所で、いきなり緊急ブレーキが誤作動して驚きました。すぐにディーラーに相談しましたが、当時は同様の報告なしとのこと。再現性もないので、うやむやになっていましたが、やはり同様のトラブルが出ていたのでしょうね。

上記リコールはすぐにプログラムの書き換え作業が完了しましたが、肝心のEVシステム点検エラーの問題は、駆動用バッテリーに関係するもので、部品交換が必要とのこと。1泊2日で修理は完了するそうです。ただし、特殊な部品ゆえに取り寄せに、1週間ほどかかるそうです。

ちなみに、エラーを消去した状態で、走行自体はできるようなので、自動車は自宅まで持ち帰ることになりました。不具合自体は解消していないので、また始動できなくなる可能性はゼロではないそうです。

ということで、私のアウトランダーは入院することになりました。部品交換の詳しい内容は、後日、報告予定です。

~追記~
1週間程度で部品が到着するものの、「部品を交換する専用の工具が届かない」という連絡がディーラーからありました。今回のトラブルでは駆動用バッテリー内の部品交換が必要ですが、バッテリーを開封するのに必要な工具で、全国で引き合いがあるそうです。ちなみに今は静岡のディーラーにあるとのこと。結局、交換は6月下旬まで遅れることになりました……。

代車を出してくれるそうです。「デリカ」と聞いてD:5かと思い喜んだのもつかの間、D:2でした。うーん、パス。

まあ、1か月も代車を借りるわけにもいかないので(^^;)そんなこんなで、1カ月間、だましだましアウトランダーPHEVに引き続き乗ることになりました。

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