ストIIをアケコンでやりたい衝動にかられ……初代Intel NUCを引っ張り出してみた

唐突に、カプコンの対戦型格闘ゲーム「ストリートファイターII(スト2)」をアーケードコントローラーでやりたくなってしまいました。いろいろ考えた結果、IntelのNUCを引っ張り出すことにしました。

たまにニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンでスト2を楽しんでいるのですが、やはりコントローラーではなくジョイスティック(アケコン)でプレイしたい……と思うことが多くなりました。とはいえ、ミニSFC用のアケコンの登場は期待できない……。

アーケード筐体の中古でも探すか……と血迷いかけましたが、部屋に置けるわけもありません。下のようなのミニチュアサイズはけっこうアリかもしれませんが。さすがにカプコンは出してくれないでしょうね……。

そんなとき、こんな商品をAmazonで発見してしまいました。

ハードやエミュレータなど一式が含まれている謎のアケコン。ゲームタイトルは2276本だとのこと。「内臓ゲーム」という誤記から中華の香りがただよっています。ほんとに中国は何でもありでスゴイ……。

ここでふと、「エミュレータを使ってPCでやればいいのではないか!」と思い至りました(めちゃくちゃ遅い)。ノートPCでやっても楽しそうではない……。とはいえデスクトップPCでやるのもしっくりこない……(ちょっと、自分でもうまく説明できないのですが)。そこで、眠っているIntelの超小型プラットフォームNUCを引っ張り出すことにしました。

これが初代NUC。小型PC好きで作ったはいいものの、利用時間はのべ10時間未満というかわいそうなPC。

このASAKAのケースはヒートシンクの塊みたいなもので、ファンレスを実現しています。

バックパネルにはHDMIポートが2つ。マザーボードの型番は「DC3217IYE」だったようです。なお、NUCのACアダプターの電圧は19Vです(いつも12Vと迷うので、自分用のメモ)。

ケースの大きさよりもはるかに小さなマザーボードのフットプリント。iPhone SEと比較するとその小ささが良くわかります。SSDはM.2ではなくなんとmSATA。もはや需要もなく、消えゆく規格でしょうね。

ミニSFCと比べるとさすがに大きい。Intel純正のベアボーン筐体ならとんとんだったかも。

とうことで、何年ぶりに使うことになるのかわからないNUCですが、問題なく起動しました。OSはてっきりWindows 8.1かと思いきや、Windows 10にアップグレードされていました。どうやら、無料アップグレード期間中にWin 10化していたようです。ただ、3年以上もネットにつなげていなかったこともあり、Windows Updateやセキュリティパッチ適用に3時間近くかかってしまいました……。

んで、いよいよエミュレータのインストール。あまりゲームをしないこともあってこの手のソフトについてはほとんど使ったことがないのですが、どうやら「MAME」が鉄板の模様。Windows 10に64ビット版MAMEは問題なくインストールしました。あとはスト2の手配ですが、テキトーに探すしかありません。

なんとかして無事スト2を入手しました。NUCのIntelグラフィクスでも楽々、プレイ可能でした。

キーボードでも結構プレイができるのは意外な驚き。特に、昇竜拳のような複雑な十字コマンドはアケコンよりもやりやすいかも。でも、キーボードを抱えてプレイするわけにはいかず、アケコンをさがすことにします。一応、キーボードでもベガまで倒しましたが。ということで、アケコン選びの次回に続く。

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