最高の愛車「アウトランダーPHEV」を乗り換えました、新しいクルマは……

2年間乗った19年式アウトランダーPHEV(GG3W)が車検を迎えるタイミングだったこともあり、この度、乗り換えることにしました。以前、投稿したリーフnismoスポリセに乗り換えるはずが、紆余曲折を経て、当初は予想もしていなかった新しいクルマを迎えることになりました。

事の経緯

以前、投稿した走行距離わずか4000kmのリーフnismoを購入する決心がつきました。さすがにリーフだけではアウトドアや旅行に使い勝手が悪いと当初は躊躇しましたが、安いデリカD5も同時に購入し、アウトランダーPHEV1台体制から、リーフ+デリカの2台体制に移行することですべてクリアになると考えたからです。

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リーフnismoの購入を決意してすぐに、アウトランダーPHEVを手放すために午後一番で買取業者を集めました。私はクルマを売却するときは、たいてい買取業者を一堂に集めて入札してもらい、最も高値を付けた業者に売ることにしています。今回は7社の買取業者が集まり、私のアウトランダーを品定めしてくれました。

途中で、「個別に交渉したい」とみな言いますが、「個別の話し合いはしない」の一点張りで拒否。「競り(オークション)にしてほしい」という業者に対しても、「いいえ、入札で」とこちらも拒否。基本的に、高く売りたい売り主と安く買いたい業者の間で利害が一致するはずありません。業者の提案は、すべてこちらの不利益になるのは当たり前の話。高く売りたければ業者の要望は受け入れないのが吉です。まあ競りでもいいとは思いますが、私は入札が好み。一発勝負の入札が楽しいのです。一瞬で決まるのが快感なのです。

ということで、14時ジャストに各々の名刺の裏に金額を書いてもらい、みなの前で公開し勝者を決めるという一発勝負を行った結果、ビッグモーターが2位に5万円の大差をつけ最高値をつけました。当初、「ウチが絶対高いはず。自信があります」と大口をたたいていたネクステージは、最高値からは10万円届かない金額で、4番手と惨敗。これまで何度も買取業者との入札をしてきましたが、大きなことを言う業者ほど、高い金額を付けられないものなのですよね。

ちなみに今回の最高値の金額は、私が2年前に支払った金額(車検納車費用込み!)とほとんど差がないという驚愕の高値で、コロナやらウクライナ問題やらのせいで新車が売れず、中古車相場が高騰している恩恵を最大限に受けることになりました。

予想外の高値でアウトランダーPHEVの売却が決定した直後に、リーフnismoスポリセのディーラー担当者に電話をすると、なんとこの日の午前中に売れてしまったとのこと。手付金を入れて商談中にしておかなかった私の完全なミス。痛恨の極みです。あの加速、本当に乗りたかったのに……。

しかし、すでにアウトランダーPHEVは売ってしまったので、次のクルマを探さねばなりません。待てど暮らせどやってこないアリアをあてにすることはできないので……。とはいえ、今、アウトランダーPHEVから乗り換えてもいいと思えるクルマはあのリーフ以外になし。そもそも、1台で何でもできるアウトランダーPHEVは私にとって理想のクルマ。売ってしまったことを後悔していましたが、「同じアウトランダーPHEVを買えばいいやん」と、切り替えました。ついでに、ありふれたパールホワイトではない別のカラーのアウトランダーPHEVに乗り換えることで心機一転できるではないかと。コロンブスの卵的な発想です。

2台目のアウトランダーPHEV

ビックモーターには1週間後のお盆明けにクルマを引き渡すことになりましたが、次のクルマを手配するまでの最大2週間は代車を用意してくれるとのこと。こういうサービスまで考えると、大手の買取業者にクルマを売るメリットは大きいと感じました。

そして、全国の三菱ディーラーの中から、滋賀三菱自動車にめぼしいクルマを見つけ、アウトランダーPHEVで現車確認に行きました。

それがこの黒いアウトランダーPHEV。町ですれ違うGG3Wはたいてい白色ですが、たまに見かける黒色や茶色のGG3Wに、ひそかな好意を持っていたので、黒のアウトランダーPHEVを前に、心が躍りました。

元のGG3Wとの違いはナビ。写真の三菱純正のMMCSは、ナビ画面が異様に見づらく、使いにくさを感じていたので、クラリオンの社外ナビは私にとっては好材料です(納車後、ハンドルのスイッチでAVを操作できないことに気づきましたがTT)

この黒いアウトランダーPHEVは、走行距離8000kmで年式も私のクルマ(白ランダー)より新しく、三菱ディーラー系列の3年無料のプレミアム保証もつくという極上車。しかも、私が売ったアウトランダーPHEVの価格よりも安いのです。2年乗った走行距離3万kmの白ランダーの買取価格より、圧倒的に走行距離も少なく年式も1年以上若くて程度の良い黒ランダーの方がわずかとはいえ安いという、わけのわからない状態でした。

お金をもらってより程度の良いクルマに乗り換えられるという恵まれた条件の中、お盆休みを挟んだこともあり2週間かかってようやく黒いアウトランダーPHEVの納車日を迎えられました。JRに乗って滋賀三菱ディーラーまでクルマを引き取りにディーラーに来ましたが、あらためて見る黒いアウトランダーに思わず見惚れました。

今後は、この黒いアウトランダーPHEVと楽しいカーライフを送ろうと思います。とりあえず、脱着がやっかいなルーフテントは載せないでおこう……(すぐにスノボシーズンもはじまることだし)

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