ZZR1100Cのヘッドライトを白色LEDに替えてみた【レビュー】

愛車のZZR1100Cの車検が無事終わりましたが、相変わらずヘッドライトが暗いため、車検の光軸検査でアクセルをあおって2000RPMに上げてようやくパスという状態。車検云々以前に夜、暗すぎて怖いと感じることも多いので、ヘッドライトの電球を白色のLEDに変更することにしました。備忘録代わりに記録しておきます。

ネット検索で先人の知恵を借りると、ZZR1100Cのヘッドライトのバルブを交換するには、「メーターを持ち上げて隙間から手を突っ込む」という作業が必要なようです。まずはスクリーンを留めている7つのボルト(ブルー)を外します。

メーターのカバーが現れました。次にこれを撤去します。

インナーカウルの4つのボルトを外して……

ケーブルでつながったインナーカバーを慎重に浮かせると、メーターを固定するボルトが見えました。この左右のボルトを外せば……

メーターを上に持ち上げられ、ヘッドライトのバルブが見えました。

ゴムのカバーを取り外して……

スマホを差し込んで撮影すると、電球は針金(クリップ)で固定されていました。どのように固定されているのかよくわからない……

最終的にはカウルと一体化したヘッドライトを取り外すことになったので、固定方法はこんな感じでした。

バルブはH4タイプ

これを、左のLEDに取り換えます。LEDにはでかいヒートシンクが付いています。果たしてうまく入るかどうか……。

ちなみにこのLEDは、昔々、G320のヘッドライト用に購入していたもの。G320には装着できませんでしたが、バイク用にいつか使おうと保管しておいたもので、ついに出番がやってきたというわけです。

【W463】G320のヘッドライトをAmazonの激安中華LEDに替えてみる【も、失敗】 – TECH-SURF

バルブは入るものの、ヒートシンクが邪魔で、見えないフックを想像しながらクリップを適切に固定するのは至難の業でした。結局、横着せずに、フロントカウルを取り外すことに……。

メーターとインナーカバーを元通り固定してから、カウルを共締めしているミラーのボルトを外します。

ミラーが抜けると、カウルがフレームから外れます。

私のZZR1100はアンダーカバーレスにしていますが、フレームに固定しているボルトも外しておきます。

ケーブル類がつながっているので、慎重にカウルを手前に引くと取り外せました。

アッパーカウルを裏側から見るとこんな感じ。

では、LEDを差し込みます。

ヒートシンクがでかすぎるため、悪戦苦闘すること10分。ペンチとマイナスドライバーを使ってなんとかクリップを取り付けられました。

カウルを戻して最後にカバーを取り付けて作業完了。

ライトの点灯を確認します。まずはスモール(ポジション)ライト。こっちは変更していないので、従来通りのオレンジ色。

交換したLEDは電球よりも明らかに明るくクールな白色ですが、暖色のスモールが混ざってしまいました……。うーん、スモールも交換しよう。

スモールの暖色が微妙ですが、取り急ぎ、LED化は成功。明るさもかなりアップしました。スモールは青色系のカラーを探そうと思います。

~追記~
さっそく、日が暮れてからライトを点灯すると……めちゃくちゃ明るい。今までのライトは何だったのかというくらい、段違いの明るさです。特に、横方向の広がりが大きいので、このLEDはバイク向きかもと感じます。夜だとスモールのオレンジ色はまったく気にならないレベルでした。このLED、もう1灯あるので、車庫で眠っているゼファーχにも取り付けようと思います。

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