ガラケーから初スマホのお試しにピッタリの楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を試してみる【その2:機種検討編】

ガラケーからスマホデビューする叔父のために、楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を契約するレビュー第2弾は、機種の選択作業。記事投稿時点で楽天では機種代金以上のポイントバックを受けられる端末もいくつかある中で、スマホ初心者にも良さそうな機種を独断と偏見で選ぶことにしました。機種選択のポイントは、「お試し」できるコストパフォーマンスの良さ(実質価格が安い中で一定のパフォーマンスを満たすこと)です。

前回の投稿
ガラケーから初スマホのお試しにピッタリの楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を試してみる【その1:準備編】 – TECH-SURF

Rakuten UN-LIMIT(料金プラン) | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/

AQUOS sense3 lite

いきなり結論ですが、スマホデビューの叔父に最適な機種は「AQUOS sense3 lite」だと思います。機種代金は一括で23619円、ポイントバックは20000ptなので、実質3619円です。

サイズ:約147 x 約70 x 約8.9 (mm)
重量:約166g
ディスプレイ:約5.5インチ 解像度 FHD+/2,160 × 1,080
SoC:Qualcomm Snapdragon 630 /オクタコア 2.2GHz + 1.8GHz
OS:Android 9 Pie
内蔵メモリ:4GB (RAM) / 64GB (ストレージ)
リアカメラ:約1,200万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:約4,000mAh
その他:おサイフケータイ、NFC、防水/防塵(IPX5/IPX8/IP6X)、生体認証(指紋/顔)、VoLTE

SoCこそSnapdragon630でCPU性能はやや非力ですが、おそらくゲームなどはやらずブラウザや決済アプリの利用がメインになる叔父にとって、バッテリー容量のもちがよくなるという点で、かえって都合が良さそうです。外部ストレージもmicroSDカードに対応しており、問題なし。なにより、防水対応なのが決定打となりました。おサイフケータイも、もしかすると使うようになるかもしれませんしね。鴻海参加とはいえシャープ製という点も高齢者にとって安心感を与えます。現ラインナップの中で、AQUOS sense3 liteはスマホデビューする人に文句なしに勧められる端末です。

OPPO A5 2020

スマホ&PC大好きな私の好みなら、ダントツで「OPPO A5 2020」です。私なら迷うことなくこの機種一択でした。機種代金は一括で20019円、ポイントバックは20000ptなので、実質19円です。

サイズ:約163.6 x 約75.6 x 約9.1 (mm)
重量:約195g
ディスプレイ:約6.5インチ 解像度 HD+ / 1,600 × 720
SoC:Qualcomm Snapdragon 665 /オクタコア 2.0GHz + 1.8GHz
OS:Android 9 Pie
内蔵メモリ:4GB (RAM) / 64GB (ストレージ)
リアカメラ:約1,200万画素 (カラー) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (ポートレート) + 約200万画素 (モノクロ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:約5,000mAh
ワイヤレス充電/おサイフケータイ/防水:非対応
その他:生体認証(指紋 / 顔対応)VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBankは非対応

飛ぶ鳥を落とす勢いで日本にも進出したOPPOのミドルレンジスマートフォン「A5」。フロントカメラのノッチもほとんどないレベルのレインドロップでデザイン性良し。SoCはこの価格帯では最高レベルの高性能を誇るSnapdragon 665を搭載しており3Dゲームも問題なし。リアカメラが広角やポートレート対応なのも魅力的です。ただし、ディスプレイ解像度が720p止まりというのが最大の欠点でしょうか。私は気にしませんが、防水非対応なのは致命的という人もいるかと思います。

Rakuten Mini

一応、楽天オリジナル端末ということで「Rakuten Mini」も検討対象にしましたが、スマホ玄人でもこれはナシですね。機種代金は一括で17000円、ポイントバックは15700ptなので、実質1300円です。

サイズ:約106.2 x 約53.4 x 約8.6 (mm)
重量:約79g
ディスプレイ:約3.6インチ 解像度 HD / 1,280 × 720
SoC:Qualcomm Snapdragon™ 439 / オクタコア 2GHz + 1.45GHz
OS:Android 9 Pie
内蔵メモリ:3GB (RAM) / 32GB (ストレージ)
リアカメラ:約1,600万画素
フロントカメラ:約500万画素
バッテリー容量:約1,250mAh
ワイヤレス充電/生体認証(指紋):非対応
その他:サイフケータイ/NFC、防滴/防塵(IPX2 / IP5X)、生体認証(顔)、VoLTE(Rakutenのみ):対応

画面が小さすぎてインターネット端末として致命的です。ガラケーに大きさが似通っていて、ガラケーからの乗り換えで違和感が最もないのはRakuten Miniでは?という考えもあるでしょうが、弱みを補うためにスマートフォンとしての強みを完全に失っているので本末転倒です。スマートフォンの良さを100%体験できないようなこの端末は、やはりスマホ初心者にも不向きだと考えます。

ガラケーに比べてスマートフォンが通話しにくいのは確かでしょうが、それなら↓のような端末でフォローすべきでしょうね。

以上の通り、私の独断と偏見ではコストパフォーマンス抜群でおすすめの「Rakuten UN-LIMIT」端末は「AQUOS sense3 lite」です。「Rakuten UN-LIMIT」には他にもたくさんの端末が並んでいますが、スマホが使いこなせるか不安で、とりあえずお試ししたいという人にとって、コストメリットがあるのは以上の3端末と、かろうじてSamsung製の「Galaxy A7」くらいです。とはいえ、AQUOS sense3 liteと比べてGalaxy A7はトータルで見劣りすると思います(韓流好きとかには良いかもしれませんが)

次回は実際にネットで加入申し込みする契約編に続く。

~続き~
ガラケーから初スマホのお試しにピッタリの楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を試してみる【その3:ネット申込編】 – TECH-SURF

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