デリカD:5のステアリングホイールを交換してみた【レビュー】

2010年式デリカを少しずつリフレッシュしていく計画の第1弾として、ステアリングホイール(ハンドル)の交換を行いました。運転中常に触れている部分なので、最優先で新品のハンドルと交換することにしました。

革がボロボロと剝がれていて見栄えだけでなく触感が非常に悪い現状のハンドル。補修することなくとっとと取り替えることにしました。

REALのハンドルは評判ですが、さすがに高い。と思いつつ、Amazonを眺めていると、REALとまったく同一形状のハンドルがほぼ半額で売っていました。メーカーはBMJAPAN。REALがOEMなのか?よくわかりませんが、試しに購入してみることにしました。

Amazonでは2万1990円でした。

外観チェック

真っ白な箱で到着。

梱包はしっかりとされていました。

中味はステアリングホイールのみという、シンプルなもの。こういうのでいいんだよ。

親指の形にえぐれておりホールド性は良好。革の質感もしっとりしていて、予想よりいい感じ。早く取り付けたくなりました。

ハブにもグリスアップされていて、このまま取り付けて大丈夫そうです。

ハンドルの取り外し

エアバッグの取り外しがあるので、念のためバッテリーを外しておきます。

前輪をまっすぐにして、ハンドルをセンターに合わせます。

パドルにマスキングテープで養生をしておきます。この後、サイドのネジを外すのですが、ドライバーをねじ込むときに確実に傷つけるので、予防策です。

まずはサイド部分にある、エアバッグを固定する2本のネジを取り外します。T30トルクスレンチを使いますが、とにかく硬かった……。

ネジが外れたら、上部からエアバッグを取り外します。ケーブルが繋がれているのでゆっくり慎重に。

黄色とグレーのケーブルを抜くと、エアバッグが取り外せました。

続いてハンドル本体の取り外し。センターハブのナット(17mm)を外します。

当然ながら、ハンドルを固定するセンターハブのナットはめちゃくちゃ固く締めこまれています。レンチでは歯が立たず……。

十字レンチを使ってようやくナットを回すことができました。

ナットは取り外さないで、ハンドルを前後にゆすってこの後簡単に取り外せる状態にしておきました。ナットを完全に取り外すと、確実にハンドルを顔面に打ち付けるので注意です。次に、赤丸の4つのビスを取り外します。

ボタン類に接続されているケーブルをうまく外しながら、ハンドルをゆっくり慎重に手前に引いていき……

ようやく、取り外すことに成功。

ハンドルの取りつけ

取り外した純正ハンドルと比べると、径はほぼ同じですが、ハンドルの太さは新品の方がかなり太いようでした。

純正ハンドルに残されたスイッチ類をすべて新品ハンドルに移植します。

ビス類もなくすと面倒なので、スイッチユニットは一つ一つ取り付けていくのが良さそうです。

スイッチの移植が終わったら、いよいよ新品ハンドルを車体に取り付けます。センターが出るように慎重に合わせたら、あとはケーブル類を元通り接続するのみ。

エアバッグを取り付けて完了!

バッテリーを接続したら、エンジンをかけてエアバッグの警告灯が消灯することを確認できれば、作業は完成です。

最後にスポンジの養生を外したら、ピアノブラックのハンドルが現れました。これは……カッコいい。ブラックウッド調と迷ったけれど、こちらで正解だったかも。

装着後100kmくらい走りましたが、触感は非常に良好。ハンドル本体がすこし太くなったのですが、すぐになれました。デリカのようなゆったりと走行するクルマにはこっちの方が良いとも思えます。

REALのハンドルはちょっと高くて躊躇している……という人には、今回紹介したBMJAPANのステアリングホイール、かなりおススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください