【簡単】フルセグが故障した2DINナビをそっくりそのまま中古品に交換してみた【DIY】

親戚から「カーナビのテレビが映らない!」という相談を受けました。テレビ(フルセグ)を視聴しようとするとエラーが出るようで、ネットで検索するとフルセグチューナーが故障しているのが原因のようです。テレビが見られないと困るとのことなので、フルセグチューナーを追加するか……となったのですが、結局、ナビを入れ替えることにしました。アンテナ線やバックカメラなども完全に流用するために、まったく同機種の中古品に入れ替えればOKというわけです。備忘録代わりに交換過程をメモしておきます。

フルセグが故障したのはカロッツェリアのナビ「AVIC-MRZ09」。ちなみにネット上ではこの機種のフルセグチューナー故障事例がわんさか出るので、フルセグチューナーに何か問題があったのでしょうね。ちなみに「AVIC-MRZ09-2」という、マイナーチェンジモデルもあるようで、こちらは不具合が修正されているかも……

2DINナビにアクセスするために、まずはセンターコンソールのカバーを取り外します。

さて外そうとすると、なんとMcGardの盗難防止ネジが取り付けられていました。

ナビの説明書と一緒に入っていたアダプターを発見。これがなければネジザウルスでも外せないと噂のネジなので……助かりました。

レンチの先端にアダプターを取り付けて、ゆっくりとまわしてピタッとはまる位置を探します。ちなみにロック自体はたいしたトルクで締まっていないので、ゆっくりやれば簡単に外せました。

ナビゲーションロックの形状はこの通り。

下の2つのロックは通常のプラスドライバーで外せました。

ゆっくりとナビを引き出します。くれぐれも接続された線が外れないように注意です。

あとは、ヤフオクで購入した完動品(下)と入れ替えるだけ。まったく同じ機種なので、配線も元通りにやればOKと、特別な知識なしでも誰でも簡単にナビ交換ができるはずです。ちなみに代替品は1万3000円で落札しました。終了時刻がちょうどラグビーワールドカップの日本VSスコットランド戦で盛り上がっていたこともあり、入札合戦に熱が入って少々割高での落札となりました(笑)

右上に見えるのはフルセグ用の4本分のアンテナで、手前の黄色のシールがついているのがバックカメラです。まったく同一機種のナビへの交換では、フィルムアンテナなども貼りかえることなくバックカメラもそのまま使えるのがポイントですね。スマホで元の状態の写真を撮っておけば、なお安心です。

取り付け用のプレートも位置合わせすることなく同じ場所で留めればOKと簡単♪

プレートを付け替えたら、線をつないでいきます。

すべての線を取り付けたら、ゆっくりと慎重に戻します。

カバーを取り付ける前に、軽く動作確認。フルセグも問題なく映りました。

液晶モニターの開閉動作もOK。

カバーを元に戻して作業完了。作業時間は30分かからないくらい簡単でした。

しかし、バックカメラが真っ暗で映らないことにこの時点で気づきました。きっちりチェックしておけばよかった……。原因はAVの線が抜けていたこと。ゆっくり筐体を収めたものの、戻す際に外れてしまったようです。

作業しなおしてバックカメラも復活しました。慣れてきたため、作業は15分もかかりませんでした(笑)

ナビを新設したり新機種に入れ替えたりするのはハードルが高い……と感じている人でも、同機種への入れ替え作業はずっと簡単なはずです。ちなみにこのナビの地図アップデートファイルは1万6000円とかなり高めですが、ヤフオクではたまに最新バージョンの地図データにアップデートした中古品も格安1万円くらいで売っていることがあります。地図アップデートのためだけでも中古品ナビへに入れ替えるのはありかもしれませんね。

~続き~
カロッツェリアのカーナビ地図アップデートが格安で可能なMapFanプレミアムの「地図割プラス」で楽ナビをアップデートする – TECH-SURF

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