余りまくったHDDをどうやって有効活用するべきか?→複数ベイのNASで再利用してみる

いよいよ2019年も残すところ2日。年の瀬もせまったタイミングで、私はPCの掃除と年末の特番のTV大量録画に備えて、毎年自作PCの録画環境を見直しています。PT1を2枚使ってHDDもキャプチャ用に容量を空けておいたので万事準備はOKですが、今年は手元にある小容量のHDDを整理することにしました。

小容量で使い道のなくなっているHDD達。PCでTV録画を行っている人にとってHDDは増える一方で、使っていないHDDが大量に放置されているという人も少なくないのではないでしょうか。写真は手元にあったWestern Digital製の2TBのHDD「WD20EARS」たち。右側に写るステッカー下が黒いモデルは結構レアでしょう。これらはぶっ壊れたHDDの交換品としてRMAで我が家にやってきたモデルで、市販品では黒モデルはあまり見かけなかった記憶があります。

500GBプラッタ4枚のWD20EARSはキャッシュも64MBと性能が高く容量単価にも優れていたので、2010年前後には本当によく買いました。ちなみに手元には改良版のWD20EARXも含めて2TBのWestern Digital緑が10本みつかりました。外付けHDDとして再利用したり、プラズマTVのHDDとして交換したりと、有効利用しまくったWD緑2TBですが、まだまだ手元に残っていました。2TBのWD緑は私が過去に最も買ったHDDシリーズだと思います。

このころから背面基盤が裏向きになってチップやコンデンサーを隠す仕様になりました。HDDを素手でガチャガチャ交換するキャプチャマニアにとって、故障リスクがぐっと減った仕様変更でした。

これらの2TBのWD緑をなんとか再利用できないかと考えて、出した結論は複数BAYを使うNASに使うというもの。今となっては2TBと小容量ですが、束ねればまだまだ大丈夫。RAID5で使う予定なので、容量としては1本分少なくなるため、できる限りベイ数の多いNASケースが欲しいところです。

最初に検討したのはSynologyでした。ソフトも含めたらもっとも出来のいいNASを作るメーカーでしょう。

ただし、Synologyは以前の職場でよく使っていたので面白みに欠けます。そこで、競合であるQNAPを試してみようと考えました。これまでBuffalo、IO-DATA、Synology、TerraMasterのNASを使ってきましたが、QNAPは一度も使ったことがなかったのです。

急に年の瀬に思い立ったNAS購入なので、ほとんどのショップが1月4日以降の発送でした。そんな中、Amazonのみ翌日配送OK。値段もほぼ最安。Amazon強し。予定通り、翌日にNASが到着しました。これで正月休みを使って環境を構築できます♪

ちなみに購入したのは4Bay仕様の「TS-431P」。筐体はプラスチックですがかなりコンパクトなので、リビングなど置き場所を問わないのが利点です。Amazonで3万円強だったので、国産NASの半額以下という非常に魅力的な価格のNASケースですね。


さっそくNAS作るか!と思いきや、問題のWD20EARSの中にはデータがたっぷり詰まっていました……。4本分なので8TB分のデータをよそのHDDに移動させるのに丸1日はかかります。SATAは転送速度遅いなぁ……。ということで、QNAPのTS-431Pのブログ投稿は年明けになりそうです。

今年もありがとうございました。みなさま、よいお年を。

~続き~
QNAPの4ベイNAS「TS-431P」を設置してみた(その1)【外観チェック】 – TECH-SURF

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