【ノイズ対策】ナビ&フルセグを快適に使えるノイズ対策済みのドライブレコーダーを使ってみた【ドラレコ】

激安1.5万円のフルセグ対応のポータブルナビ「F7P-N2S」で、急に地デジの電波取得がうまくいかなくなるというトラブルが発生しました。なかなか原因を特定できなかったのですが、何かと話題のあおり運転対策用にと取り付けた中華製ドラレコが原因でした。安いドラレコのほとんどがノイズ対策ができていないため、ナビのGPSや地デジ受信で障害が出るようです。ということで、ノイズ対策済みをうたうドライブレコーダー「JVC GC-DR3」を購入し、地デジの受信障害が解消されるのか試してみました。

地デジ(フルセグ)受信に障害を与えるノイズ源となったのはAukeyのドラレコ「DR01」。値段のわりに映りも良く、非常にいい製品でしたが、ノイズを出しまくるようでした。ナビや地デジを使わない人にはオススメの商品なんですが、地デジを快適に見たい私にはやっかいな代物でした。

ノイズ対策済みのドラレコはほとんどが日本メーカー品。中華ドラレコではノイズ対策できる製品はほとんどなく、仮にあっても価格は日本メーカー品と大差なし。それなら信頼性やサポート性の高さから日本メーカー品の方がずっといいですよね。

私はGPS機能は特に必要ないので1万円前後のスタンダード品(もちろんノイズ対策済み品)で検討しました。当初は独特の形状のユピテルの「DRY-SV1150C」が候補でしたが記録形式がMOVということで採用見送り。PCエンコードが趣味なので自分でエンコすればいいのですが、なんとなくパス(笑) ちなみに付属のmicroSDカードの容量も8GBと、ユピテルはちょっとセコイです。


記録形式がH.264で画質の評価も高めなケンウッドの「DRV-240」にしようと決めたものの、増税前の駆け込み需要のせいか在庫切れショップ多数でちょっと割高でした。そこで、JVCの「GC-DR3」にしました。ちなみにこのGC-DR3はケンウッドのDRV-230と中身がまったく同じなので、価格次第でこちらを選ぶのは大いにアリです。

中身はドラレコ本体、取り付けステー、シガーライターアダプター、説明書、SDカード。

本体前面にスピーカーがあるようです。操作音用にしては結構大き目。

SDカード挿入前の充電を推奨。理由はよくわかりませんが……。

左側面にSDカードスロットとMini-USBポート。ドラレコやナビなどカー用品ってどうしてどれもMini-USBなのか?Mini-USBケーブルなんて入手性悪すぎなので、Micro-USB、できればType-Cにしてほしいところです。

右側面にスイッチ類。押しやすさは並み以下ですね。初期設定以外でそれほど操作しないのでいいのですが、画面を見ながら操作できない側面にボタンを配置するならば、もう少し形状を押しやすいように考えてほしいです。

2018年製。ちなみにGC-DR3は数量限定らしいです(ケンウッドのDRVシリーズの売れ残りをJVCブランドでさばいているのかな?)

説明書は当然ながら正しい日本語表記(中華製とは違うぞ!)。ちなみにGC-DR3は定期的なSDカードフォーマットが推奨されています。GPS機能がないので、補正のためには仕方ないのでしょうね。

付属のmicroSDカードはSilicon Power製でフルサイズのアダプター付きでした。

ということで早速設置。入れ替え前のドラレコもMini-USBポートだったので、ケーブル類をリプレースする必要もなく、1分で交換が完了しました(笑)

GC-DR3のドラレコとしての印象は、水平110度と画角がやや狭めかな?というくらいで、特に不満はナシ。フルHDにHDR機能搭載ということで、画質面でも問題なし。LED信号機も同期することなく(細かく点滅はするものの)はっきり映ります。

そして、本題のノイズ対策の効果ですが……電波障害が完全に解消して、以前と同様に地デジ(フルセグ)を楽しめるようになりました。すごいぞノイズ対策品!地デジやナビ(GPS)に支障が出るドラレコのノイズを遮断するため、ネットではカメラ本体をアルミ箔で覆ったり、シガープラグ部分を遮蔽したりとさまざまな対応策の情報がありますが、苦労のわりにほとんど効果がないそうです。やっぱりドラレコ自体をノイズ対策品に変えるのが手っ取り早く、確実だと思います。

~続き~
【地デジ】ポータブルナビのフルセグを強化すべくフィルムアンテナを付けてみた【大成功】 – TECH-SURF

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