APITオートバックスでは、最強のホットハッチEVといえるIONIQ5Nをドリキンこと土屋圭一が監修した、「IONIQ5N DK Edition」が展示されていました。そのほかにも、全国のスーパーオートバックス店舗が製作した入魂のチューンドカーが大量展示されており、見どころ満載になっていました。
大阪オートメッセ2025 / オモロイ アシタ ムゲンダイ
https://www.automesse.jp/
自動車メーカーを除けば、もっとも力の入ったブースを構えていたのがオートバックスでした。
入り口には、オートバックスの全国各地の店舗が製作したチューンドカーがずらり。全日本ラリー選手権にも出たARTA オートバックス GRヤリス
A PITオートバックス京都四条のABARTH595
スーパーオートバックス浜松のフェアレディZ
スポーツECUとHKSのマフラーで485psだそうです。
スーパーオートバックスサンシャイン神戸のGR86
すべてのパーツが市販品で構成されているそうですが、すごい迫力でした。
土屋圭一監修のHyundaiのIONIQ5NをさらにパワーアップさせたIOCIQ5N DK Edition
リアウイング&ディフーザーがド派手なホットハッチ
DK Editionステッカーが貼られています。
このマットカラーのモデル3は、ラッピングかと思いきや……
ラバータイプの塗料で塗られているそうです。簡単にはがせるので、新車時にオールペンすれば売却時も新車状態の美しさを維持できるかも。オールペン費用は約100万円だそうですが、保証期間の5年を超えても劣化していない車両があるそうです。
途中でブース内に黒山の人だかり
鈴木亜久里と土屋圭一のタッグによる、サイン会が行われていました。