Porsche 911(930)にテスラのリチウムイオンバッテリーをぎっしり積み込んでEV化

ポルシェ911伝統のフラット6を取り去って、テスラのリチウムイオンバッテリーをフル搭載した930が作製されています。

Electric Porsche 911 | Fully Charged – YouTube

タルがトップの911 SE

レストア済みでピカピカ

右ハンドルなのでイギリス仕様でしょうか。

トランクフードには黒いカバー。

中を開けるとバッテリーがぎっしり。

この911はEV化されており、航続距離はなんと200マイル(約320キロメートル)だとのこと。実用性は十分のようです。

エンジンルームにはフラット6はなし。なお、バッテリーはリアにも配分されています。前後の重量配分は52:48と、リアヘビーの911ではあり得ないものに。

このEVを製作したのはElectric Classic Cars。Richard Morgan氏によると、テスラのモデルSなどに搭載されるパナソニック製のリチウムイオンバッテリーを54kWh搭載しているそうです。

軽快なドライブの様子も公開されていますが、やはり音が物足りない。ムービーを見る限り、トランスミッションは搭載しているようです。

ビートルなどのコンバージョンEVのボルトオンキットを使えば、往年の名車をEV化することができます。ただ、ポルシェとフェラーリだけは、EV化のメリットよりもデメリットの方が大きいと感じるのは私だけでしょうか……?

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