ラスベガスで開催中の国際見本市CES 2018で、Uberの「空飛ぶタクシー」のコクピット部分のコンセプトデザインが公開されています。
スライドするドアの中には、4名分のシート。
前方から
後方から
自動運転での飛行が前提でしょうが、一応、操縦桿も確認できます。
このコクピットコンセプトを出展したのはUberとともに空飛ぶタクシーを開発中の、
Bell Helicopter。自動運転対応の空飛ぶマシンは、見本市ではコクピット部分だけを展示する機会が増えているそうです。
Source:Digitaltrends