【簡単】ブログの収益性を左右する!?「ads.txt」をGoogleアドセンスで導入してみた【レビュー】

ブログに広告を表示させてアフィリエイト収入を得ている場合、アドフラウドは看過できない問題になりつつあります。安心して広告を表示できなければ、広告収益が悪化する可能性もあるため、その対策の一つとして「ads.txt(アズテキスト)」が効果的な方法として知られています……が、このads.txtの導入方法がいまいちよくわからないと、放置しているブロガーも多いかもしれません(私だけ!?)。この度、長らく放置してきたads.txt導入を行ってみましたが、Googleアドセンスがそのブログに適応するads.txtファイルをダウンロードできるようにサービス改善していたおかげでads.txt導入のハードルがぐっと下がっていたので、備忘録代わりに記録しておきます。

ads.txtが何なのか、どんな仕組みでアドフラウドを防止するのかについては、以下の記事が非常にわかりやすくて参考になります。

話題の「ads.txt」っていったい何? 広告主なら必ず知っておきたい広告不正の手口と基礎知識 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/02/08/28001

Googleアドセンスのホーム画面に現れる「要注意-収益に重大な影響が出ないよう、ads.txtファイルの問題を修正してください。」というアラート。これまで長い間放置していましたが、そろそろ対応しどきかと、重い腰を上げることにしました。アラート右の「今すぐ修正」をクリック。

なんと、そのサイトのIDを適用した状態の「ads.txtファイル」を、Googleが用意してくれるように仕様が変わっていました。以前に一度導入を検討したときには、こんなに良い対応はしていなかったと記憶しています。いちいち自分のIDを調べて、形式通りにテキストを記入する、という作業が手間で何より正しく記述できるのかと不安に感じていてads.txt導入を見送っていた人は多かったはずですが、Googleアドセンスでは大きく改善していました。「ダウンロード」をクリック。

ads.txtファイルをデスクトップなど好きな場所に保存します。「OK」をクリック。

ダウンロードしたads.txtファイルの中身は、「google.com(SSPドメイン)」「pub-~(アカウントID)」「DIRECT(管理タイプ)」「f08~(タグID)」からなる一文でした。Googleアドセンスの広告についてはこの一文でOK。他のアフィリエイトも利用している場合、そのサービスに合った一文を足していけばよいようです。

このads.txtファイルはブログのルートドメインに置く必要があります。私はブログの管理サーバーとしてロリポップを利用しているので、ロリポップの管理画面にログインします。

「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」の順にクリック。

このブログ用のフォルダをクリック。

これでブログのルートドメインにアクセスできました。このフォルダの直下にads.txtファイルを置けばOKです。

ページ下にはルートドメインの中身が一覧で表示されていますが、もちろんads.txtはありませんでした(これまで対応してなかったので当たり前)。

ads.txtファイルを直接アップロードできそうですがやり方がわかりませんでした。そこで、テキストファイルを自分で作ることにします。といってもGoogleアドセンスでダウンロードしたads.txtの中身をコピペするだけです。画面上の「新規ファイルの作成」ボタンをクリック。

ファイル名に「ads.txt」と記入し、下のテキストボックスにads.txtファイルの中身である一文を記入して、「保存する」をクリック。

中身の一覧に無事、ads.txtファイルが表示されました。

ads.txtテキスト導入の翌日にはGoogleアドセンスのホーム画面に出ていたアラートが消えていました。これで無事、アドフラウド対策ができたということですね。Googleがそのブログに合ったads.txtファイルをダウンロードできるようにしてくれたので、本当に導入作業が簡単になったと思います。ads.txt導入を放置している人は、試してみてください。簡単さに拍子抜けするかも……

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