Amazon Prime VideoやNetflix、Zoomウェビナーを録画する方法【HDMIキャプチャ】

コロナ禍でZoomなどのオンラインチャットを使ったウェビナーを視聴することが一気に増えました。そうすると、録画したいと思うのがキャプチャマニアの悲しい性です。PCとHDMI接続のUSBビデオキャプチャ機器(HDMIキャプチャ)があれば、HDMIで出力できる映像は簡単にキャプチャ可能です。中華製のHDMIキャプチャであれば、HDCPなどの各種著作権保護機能(いわゆるコピーガード)も回避できます。私はかつてPV3でD端子出力キャプチャを行っていましたが、HDMIキャプチャはすぐに飽きてやめてしまいました。10年くらいたった今、ウェビナーきっかけで令和最新版のHDMIキャプチャを試してみることにしました。
“Amazon Prime VideoやNetflix、Zoomウェビナーを録画する方法【HDMIキャプチャ】” の続きを読む

仮想通貨マイニングで暖房代をゼロにできるのか、やってみた【マイニング暖房大作戦①】

10月に入りだんだんと気温も下がってきました。すっかり寒くなり暖房代がかさむ季節を前に、今年は仮想通貨マイニングの準備を始めようと考えています。仮想通貨で一儲け……なんてことは考えておらず、仮想通貨をマイニングすることでPCを暖房機器として活用し、結果として電気代くらいを回収できればOKというのが私のスタンスです。名付けてマイニング暖房大作戦。果たしてマイニングPCは激安の暖房機器になり得るのか?収支を含めて、来春まで実験的に複数回にわたって長期レビューを行います。
“仮想通貨マイニングで暖房代をゼロにできるのか、やってみた【マイニング暖房大作戦①】” の続きを読む

【人柱】激安1TBの外付けSSDをAmazonで購入、その性能はいかに?【スペック偽装でした】

Amazonでは中華製と思しき激安の外付けSSDを発見しました。スペック詐欺ではないかと思いましたが、興味本位で購入してみました。結果を報告します。
“【人柱】激安1TBの外付けSSDをAmazonで購入、その性能はいかに?【スペック偽装でした】” の続きを読む

あまったNVMeのM.2 SSDをエンクロージャーで軽量コンパクトで高速なポータブルSSDにしてみた【レビュー】

PCのシステム用のSSDの容量不足のため、このたび1TBのSSDに換装しました。そこで旧SSDが余ってしまったので、新たなPCを生やすことはせずに、USB接続用のエンクロージャーを使って、軽量コンパクトなポータブルSSDを自作してみました。

“あまったNVMeのM.2 SSDをエンクロージャーで軽量コンパクトで高速なポータブルSSDにしてみた【レビュー】” の続きを読む

Zen2世代APU「Ryzen 7 Pro 4750G」のベンチマーク登場、なんとも微妙な結果に……

2020年8月8日にZen2世代のAPU(コードネーム:Renoir)の発売が決定しました。Renoirは基本的にメーカー製PCやBTO向けで、CPU単体ではバルク版として販売される予定です。韓国のPCニュースサイト「QUASAR ZONE」が早くも検証し、気になるReoirのベンチマーク結果を発表しています。個人的には微妙な結果にちょっと残念です。

“Zen2世代APU「Ryzen 7 Pro 4750G」のベンチマーク登場、なんとも微妙な結果に……” の続きを読む

Nuro光(2ギガ)からeo光(5ギガ)にチェンジ、速度はどれくらいアップするのか?【レビュー】

申込から1か月以上経ちましたが、ようやくeo光の工事が終わり、我が家に5ギガ(5Gbps)の超高速インターネットが開通しました。それまで使っていたNuro光(2Gbps)からどれくらい速度アップしたのか、さっそく報告しておきます。

“Nuro光(2ギガ)からeo光(5ギガ)にチェンジ、速度はどれくらいアップするのか?【レビュー】” の続きを読む

家中のリモコンをスマホにまとめて遠隔操作も可能な「Nature Remo mini」が1円でレンタルできるのでやってみた

Rentioで、2020年4月1日から4月17日まで、2週間(14泊15日)たったの1円でスマートリモコン端末「Nature Remo mini(ネイチャーリモミニ)」をレンタルできるキャンペーンが行われています。送料も無料で支払いもAmazon Payが使えるとお手軽なので、さっそく手配してみました。

“家中のリモコンをスマホにまとめて遠隔操作も可能な「Nature Remo mini」が1円でレンタルできるのでやってみた” の続きを読む

13年ぶりの「北。」……あの元祖TS抜き機「Friio(フリーオ)」が4K対応となって再降臨、アースソフトPT4の夢をみる

B-CASでスクランブルまみれのがんじがらめで手出しできなかったデジタル放送のビデオキャプチャいわゆる「TS抜き」のハードルを劇的に下げて、一世を風靡した元祖TS抜きマシン「Friio(フリーオ)」。その後、アースソフトのPTシリーズに主役の座を明け渡し、ひっそりとメインストリームから消えたあのFriioが、なんと4K対応になって発売されることになりました。

“13年ぶりの「北。」……あの元祖TS抜き機「Friio(フリーオ)」が4K対応となって再降臨、アースソフトPT4の夢をみる” の続きを読む