自動車がロボットに変形する「トランスフォーマー」は、少年の心をつかんではなさないものですが、ロシアの親子が実車でトランスフォーマーロボを6カ月かけて製作。走行状態から堂々と巨大なロボットに変身する様子を披露しています。
トランプ大統領がメキシコ国境沿いに築く「壁」のコンセプトデザインの数々がアイデア満載で秀逸
アメリカのトランプ大統領は、大統領選で掲げた公約の一つである「メキシコ国境沿いに壁を築く」というチャレンジングな政策を推し進めようとしています。建築費用が216億ドル(約2兆4300億円)とも試算されている「現代版・万里の長城」と呼ぶべき壁「グレート・トランプ・ウォール」の建設は、アメリカの建築業界にとっては一攫千金のチャンスでもあることから、さまざまな企業がデザイン案を米国国土安全保障省に提出しています。思わずうならされるほど秀逸なデザインから、「これはちょっと……」言わざるを得ない珍デザインまで玉石混淆の状態で、見ているだけで楽しめます。
「スーパーカーの自販機」がシンガポールに登場
タイトルそのまんまです。シンガポールのスポーツカー・高級車専門店「Autobahn Motors」が、自動車用の自動販売機を作りました。実際にスポーツカーを購入できるようです。
やる気を高めてくれる絆創膏タイプのシールタトゥー「MotivationalTattoo」
ステッカータイプのタトゥーに、目標などを記すことで、「やる気スイッチ」ならぬ「やる気タトゥー」にするアイデアが出されています。ファッションアイテムとしてだけでなく、実用性は……あるのかもしれません。
ソニーの6.4インチ「Xperia X Ultra」のコンセプト画像、画面比21:9の狭額縁スクリーンを搭載か?
ソニーのXperia Xシリーズの6.4インチ大画面スマートフォン「Xperia X Ultra」のコンセプト画像が登場しました。狭額縁で幅が非常に狭いスクリーンを搭載してます。
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不正な複製が不可能な鍵「Stealth Key」
デジタルカメラや金属を出力できる高性能な3Dプリンターの登場で、「ルームキーをデジカメで撮影、3Dプリンターを使って複製する」ということが可能になりました。気安く机に鍵を置く、ということもNGな世の中ですが、3Dプリンターを使って外から鍵の「山」が見えないようにキーを作ることで、決して複製できない鍵「Stealth Key」が開発されています。
お寿司でスニーカーを描く
日本のママたちは、子どもが喜ぶようにアニメなどのキャラクターをお弁当で表現する「キャラ弁」を作りますが、アメリカではお気に入りのシューズをお寿司で表現する「スニーカーズシ」を作っている人がいます。
次期iPhoneのプレミアム版「iPhone Edition(iPhone 8)」の理想を描いたコンセプトムービーが秀逸
2017年はiPhone誕生から10周年のメモリアルイヤーです。そのため、例年通りデザイン据置きで性能アップ版の「iPhone 7s/7s Plus」だけでなく、10周年の特別モデル「iPhone 8」が登場するという予想が支配的です。「iPhone 8」「iPhone X」「iPhone Edition」と名前だけでも複数の噂があるプレミアムiPhoneを、デザイナーが描いたコンセプトムービー「iPhone Edition – ‘Everything Is Changing’ 」が極めて秀逸なデキ。iPhoneファンが望む形を見事に再現しています。
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