特徴的なアシンメトリーデザインと予想以上の収納力から旅行用にも使えると人気のCote&Ciel(コート・エ・シエル)の「Isar(イザール)」。街で見かけては気になっていたカバンを、お祝いで買ってもらいました。ビジネスバッグとして通勤用に使えるのかどうか、試してみました。
“ジョブズも背負った(本当か?)というスタイリッシュなバックパック「Cote&Ciel Isar」はビジネスで使えるのか?” の続きを読む
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特徴的なアシンメトリーデザインと予想以上の収納力から旅行用にも使えると人気のCote&Ciel(コート・エ・シエル)の「Isar(イザール)」。街で見かけては気になっていたカバンを、お祝いで買ってもらいました。ビジネスバッグとして通勤用に使えるのかどうか、試してみました。
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小型PCでハイパワーというのは男心をくすぐるものですが、ASUSがCore i9&NVIDIA Quadroを小さな円筒の筐体に押し込むという離れ業を「Mini PC ProArt PA90」で実現しました。
3Dプリンターで家まで出力できる時代ですが、フレームや車輪まで含めて電動部品以外のパーツを3Dプリントした世界初のバイク「NERA E-Motorcycle」を、大型3DプリンターメーカーBigRepの研究チームNOWLABが開発しました。その造形からも未来のバイクの雰囲気が漂いまくってます。
いわゆる「スーパーカー」世代のアイコンはランボルギーニ・カウンタックでしょうが、その次のポスト・スーパーカー世代(主に1980年代生まれ)にとってのスーパーカーを象徴する一台といえば「フェラーリ F-40」だと思います。その名車F-40をオマージュした、現代的スーパーカーをデザイナーがデザインすると、やはりカッコいいようです。
日本と違ってアメリカの東海岸などは環太平洋造山帯を外れているため地震リスクが低め。そのため、日本では考えられない規模の複合建築物が可能です。建築デザインのbjarke ingels group(BIG)が、マイアミのallapattah地区に建設予定の複合建築デザインが公開されていますが、建築フェチにはたまらないデキです。
コンセプトカーは自動車メーカーのビジョンを示す存在で、実用性はともかくワクワクさせてくれる存在です。各メーカーによって発表されてきたコンセプトカーのデザインを大量にアーカイブしたサイト「Old Concept Cars」が公開されています。
スイスのSolar Impactが、太陽光発電を動力源として世界を周遊できる電動ボート「Solar Impact Yacht」を発表しています。
企業の「顔」でもあるウェブサイトを見れば、企業の理念、サービスのウリなどが伝わってくるものです。世界中の誰もが知っている有名企業の1995年から2005年までの900以上のウェブサイトをアーカイブしたサービス「Web Design Museum」で、往年のデザインを見ることができます。