「Zen 2」世代のRyzen 3000シリーズ登場に備えて第1世代Ryzenをサブマシンに流用する構想に着手

2019年夏にAMDはZen2マイクロアーキテクチャを採用する第3世代Ryzenをリリースします。12コアのRyzen 7の登場も期待されるRyzen 3000シリーズのプラットフォームは引き続きAM4ということで、第1世代Ryzen(Ryzen 1000シリーズ)のシステムをそっくりそのまま流用することができます。マザーボードのBIOSアップデートだけでRyzen 3000シリーズCPUに乗せ換えることが可能ということで、私も2年半ぶりにメインマシンの「Ryzen 7 1700」を8コアor12コアのRyzen 7 3800(?)に換装予定です。すると当然問題となるのが不要になったRyzen 7 1700の行く先。ジサカーであればもう1台組むのがデフォということで、そろそろRyzen 7 1700を活用する構成を練ることにしました。

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16コア/32スレッドの新Ryzen「Whitehaven」のエンジニアサンプル情報がリーク

AMDのマイクロアーキテクチャ「Zen」の第1弾となるCPU「Ryzen」シリーズは、8コアのRyzen 7を筆頭に、6コア/4コアのRyzen 5がすでにリリースされ、Intelを圧倒するコストパフォーマンスの高さで人気になっています。さらに、AMDは2017年中盤にも、AM4とは別のプラットフォームで16コア/32スレッドのRyzenであるコードネーム「Whitehaven」を準備している、とするエンジニアリングサンプルの情報がリークしています。

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Ryzen 7用のAM4リテンションが届いたのでCPUクーラーを「Wraith Spire」から換装してみた

Ryzen 7 1700に付属する純正CPUクーラー「Wraith Spire」は、見た目もさることながらリテール品とは思えないほど冷えるので、CPUクーラーはこのままでもいいかな……という思いがありました。が、ディラックからAM4用のリテンションキット(無料)が届いたこともあり、せっかくなので、CPUクーラーをThermalrightの「TRUE Spirit 140 Power」に換装してみました。

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AM4用のCPUクーラーリテンションKITの無償提供に申し込んでみた(ディラック編)

Ryzen 7/Ryzen 5はCPUソケットがAM4に変更されています。従来のAM3等のAMDマザーとはクーラーを取り付けるためのマザーボードの「穴」の位置が異なるため、AM4対応のCPUクーラーが必要です。ただし、従来のCPUクーラーでも、一部メーカーの正規品は代理店が無償でリテンションキットの提供を行っています。手元にあって使っていない、Thermalrightの「TRUE Spirit 140 Power」は株式会社ディラックが無償対応しているので、物は試しと申し込んでみることに。手順をまとめてみました。

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