Ryzen 9 3900Xのエンコード性能をクロック別に徹底調査、最もワットパフォーマンスの良い設定を煮詰めてみた

やっと週末が来て、Ryzen 9 3900X@B350 TOMAHAWKマシンを触ることができました。ベースクロックである3.8GHz@1.07Vという条件で使用していましたが、BIOSがベータ版で不安定な現状では、エネルギーロスが大きそうだという印象でした。そこで、クロック数を変更させつつ電圧を下げられる限界を試し、エンコード性能とシステム消費電力を調べて、最もワットパフォーマンスの良い設定をさぐりました。

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12コアRyzen 9 3900Xと8コアRyzen 7 1700のエンコード速度を比較、Zen2アーキの圧倒的な性能に驚く

Zenマイクロアーキテクチャ採用の第1世代Ryzen「Ryzen 7 1700」から、Zen2マイクロアーキテクチャ採用の第3世代Ryzen「Ryzen 9 3900X」にアップグレードしました。動画のキャプチャとエンコードをメインにしている私にとって、最も気になるのはエンコード性能。12コア/24スレッドのRyzen 9 3900Xの真価を図るべく、動画エンコード速度を比較してみました。
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Ryzen 3000シリーズ導入後に必ず入れておくべき「AMD純正チップセットドライバ」「Ryzen電源プラン」「Ryzen Master」のインストール法まとめ

ついにIntel超えを果たしたAMDのRyzen 3000シリーズを導入したマシンでは、AMD純正のチップセットドライバをインストールすることで、Ryzen専用にカスタマイズされたWindows 10の電源プランを利用することができます。さらに、AMD謹製のオーバークロックツールである「Ryzen Master」も必ずインストールするべきソフトウェアと言えます。Ryzen 9 3900XをMSI B350 TOMAHAWKに搭載できたので、チップセットドライバRyzen Masterをインストールするやり方をまとめておきました。

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MSI B350 TOMAHAWKにRyzen 3000対応ベータBIOS到着、トマホでRyzen 9 3900Xの夢はかなうのか?(→かないました!)

MSI B350 TOMAHAWK(トマホーク:通称トマホ)に、Ryzen 3000シリーズ対応のベータBIOS「7A34v1OM」が登場しました。12コア/24スレッドのRyzen 9 3900Xをついにトマホで動かせる……のか?

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12コア/24スレッドのAMD Ryzen 9 3900Xをダウンクロックして消費電力とパフォーマンスをチェックしてみた

MSI B350 TOMAHAWK(トマホーク:通称トマホ)のRyzen 3000対応BIOSがリリースされるまで、仕方なくX370チップのMini-ITXマシンにRyzen 9 3900Xを搭載しています。さすがにリテールのCPUクーラー+エアフローも悪いため、動画エンコードをする気にはなれません。とりあえず、ダウンクロック&低電圧化によって、パフォーマンスがどれくらい変化するのかを試すことにしました。

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12コア/24スレッドのAMD Ryzen 9 3900Xレビュー、ベンチマーク・消費電力・CPUコア温度を調べてみました

BIOS未到来につきMSI B350 TOMAHAWK(トマホーク:通称トマホ)へのRyzen 9 3900Xの搭載はひとまず諦めました。そこでRyzen 9 3900Xには、Ryzen 7 1700の隠居先にと作っておいたMini-ITXマシンに仮住まいしてもらうことにしました。せっかく解禁日に手に入れた(つかの間の)ハイエンドCPUを遊ばせておくにはあまりにももったいないということですね。とりあえず、12コア/24スレッドのZen 2マイクロアーキテクチャの実力の片りんを見せてもらうとしましょう。

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12コア/24スレッドのRyzen 9 3900XをX370のMini-ITXマザーボードで動かす【あくまで仮組み】

Ryzen 7 1700からRyzen 9 3900Xへの乗り換えを計画していましたが、解禁日に無事、Rynze 9 3900Xを手に入れることができました。しかし、愛用マザーボードのMSI B350 TOMAHAWK(トマホーク:通称トマホ)に換装したところ、まったく反応しません。これがトマホの限界なのか……?、それを確かめるために、第3世代Ryzenへの対応BIOSがリリースされているASRockのX370チップMini-ITXマザーボードを使って、Ryzen 9 3900Xを動かしてみました。

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【悲報】MSI B350 TOMAHAWK(トマホ)では12コア/24スレッドのRyzen 9 3900Xが動きませんでしたTT【解禁日速攻レビュー】

大阪・日本橋の争奪戦を勝ち抜いて、12コア/24スレッドのRyzen 9 3900Xを手に入れました(ヤッター)。これまでRyzen 7 1700で使ってきたメインマシンのMSI B350 TOMAHAWK(トマホーク:通称トマホ)で12コア/24スレッドの第3世代Ryzen 9は動くのか?ということで、CPUを換装してみました。結論は……動・か・な・か・っ・た~。涙にぬれながら、速攻報告しておきます(追記、ベータ版BIOSで動くかも!という希望は出てきています動きませんでした)。

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