1万5000円の中古Let’s Note CF-SX2をSSDに換装、Windows 10 Proインストールでバリバリ使えるレベルになりました

税込1万4980円という安値で購入した「Let’s Note CF-SX2」には、250GBのHDDが搭載されています。懐かしのWindows 7をちょっと使ってみたところ、HDDゆえの引っ掛かりにイライラ。SSDに慣れてしまうとHDDはストレスの素だというのが良くわかりました。ということで、さっそくSSDに換装し、OSもWindows 10 Proに変更してみました。

今回、換装するのは手元に転がっていたCrucial(Micron)の256GBの2.5インチSSD「M550」。安価なQLC NANDまで登場した今となっては高級品のMLC NANDモデルです。

CF-SX2のHDDはバッテリーの奥に搭載されています。そこで、まずはバッテリーを外して現れる「黒いネジ」を取り外します。

カバーを取り外すと、結構汚れています。これもアルコールティッシュで拭けばそこそこきれいになりました。

テープをゆっくりと引っ張ってHDDを引っ張り出します。なお、画面右側のフラットケーブルを切断しないように慎重に引っ張り出す必要があります。

搭載されていたのは東芝のHDDでした。SATA+電源のフラットケーブルを抜けば簡単に取り外せます。

左が元のHDDで右が取り付けるSSD。SSDは7mm厚の物であればOK。

再び取り外すかもしれないことを考えると、元のHDDと同様に取っ手となるテープを貼り付けておくのが無難です。あとはケーブルに接続したら、元通り横にスライドさせて搭載し、カバーを取り付ければSSD化終了。極めて簡単です。

今回は、SSDにWindows 10 Proをクリーンインストールすることにしました。Windows 10 Proのインストール用ISOイメージを入れたUSBメモリを使ってWindows 10をインストールします。ブート(起動)順位を変更するために、レッツノートの起動時に「F2」キーを押して、BIOS画面に入ります。

「起動」タブ内の「起動オプション #1」を「USBハードディスク」に変更して保存。USBメモリを挿した状態で再起動すれば、Windows 10 Proのインストールが始まります。

インストールは問題なく進みました。なぜかライセンスキーを入力することなくインストールが完了。

「設定」→「ライセンス認証」をチェックすると、なんとすでにライセンス認証済み。Windows 7の情報から自動でライセンス認証された模様。前オーナーが旧OS時代にWindows 10への無償アップグレードを行っていたからなのだろうか……?結局、激安1300円で購入したWindows 10 Proのライセンスキーの出番はありませんでした。

Wi-Fiに接続してしばらく待っていると、ビデオのドライバなどが自動であたり解像度も変更されました。しかし、デバイスマネージャー上にはいくつかドライバがあたっていない項目が見られます。Windows Update後にも残っているようならば調べることにします。

そして、Windows Update。この投稿を書きながらかれこれ1時間は更新し続けていますが完了しません。いったいいつになるのやら……。

激安1万4980円の中古レッツノートですが、SSD化するだけでサクサク快適に動くようになりました。第3世代CoreプロセッサーIvyBridge世代のCPUなので、SSD化だけで十分満足できるレベルです。一応、DDR3Lの4GBメモリも入手して、8GB化する予定ですが、このままでも十分使えそうなくらい一気に快適になりました。1TBのSSDが1万数千円で購入できるようになっているので、3万円未満で1TBのSSDにWindows 10 Pro搭載のIvyBridge世代のレッツノートを作れる……という夢のような状況に、驚きを禁じえません。

~続き~
1万5000円の中古Let’s Note CF-SX2のメモリを増設してみた – TECH-SURF

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