NECの無線LANルーターWG1200HPの「コンバート(CNV)モード」で「子機モード」と「中継機モード」を切り替える方法【備忘録】

Nuroの無線LANルーター「F660A」に、WDS機能を使ってTP-LINKの「Archer C7」をつなごうとすると、やたらと接続を見失うという現象に悩まされていました。同じく無線LAN子機として使っているNECの「WG1200HP」の電源を切るとトラブルがなくなることから、こいつが怪しい……。ということで調べると、WG1200HPのCNV(コンバート)モードには、2種類あることが分かりました。設定などを備忘録としてまとめました。

まず、WG1200HPは、背面のスイッチで「NCV」モードを選んだ場合でも、「中継機モード」と「子機モード」の2種類があるようです(知らなかった……)。

見分け方は、WG1200HPのインジケーターの「CONVETER」がオレンジ色なら「中継機モード」、緑色なら「子機モード」です。私のWG1200HPを見るとオレンジ色。ということで、無線子機ではなく中継機として機能していたようです。このせいで、WG1200HPが親機としても機能するため、Archer C7が親機を見失っていた模様。(中継器モードでもArcher C7で問題なく使えることを後日確認。設定時のトラブルだったようです)

ということで、スイッチが「CNV」(コンバートモード)の場合の、WG1200HPの設定方法は以下の通り。

CNVモード時にはルーターのIPアドレスでコンパネに入ることはできません(DHCPサーバ機能が無効だからですね)。そこで、一時的にDHCP機能を有効にするため、電源をオフにした状態で背面の「らくらくスタートボタン」を長押ししながら電源を入れ、15秒ほど待ち、「CONVETER」のインジケーターが緑色に点滅したらボタンを離せばOKです。

CNVモードでのWG1200HPのIPアドレスは「192.168.1.245/」です。コンパネにログイン。

「基本設定」の「中継機」が「2.4GHz/5GHz」のどちらか一方でも「使用する」になっていれば中継機モードです。

WG1200HPを無線LAN子機にしたい場合は、中継機を2.4G/5GHzともに「使用しない」に変更して、「設定」をクリックして保存すればOK。

あとはCONVETERインジケーターが緑色点滅になるのを確認すればOK。これで、WG1200HPを無線LAN子機として使えます。NECの以下のページには中継機モード/子機モードの2種類が確かに書かれていましたが、かなり読みにくい……。もう少し、ユーザーに分かりやすいように解説してもらいたいです。

参考:クイック設定Webの使いかた(Wi-Fiの子機/中継機としてご使用のとき)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください