TP-LINKの無線LANルーター「Archer C7」をWDSで親機(F660A)とWi-Fiで接続してみた【備忘録】

TP-LINKの無線LANルーター「Archer C7」が、使われないまま放置されていたので、これをWDSで活用することにしました。Archer C7のWDS設定について、備忘録として記録しました。


リビングに置いたNuroのルーター「F660A」はIEEE 802.11acのWi-Fi対応なので、ノートPCやスマホなどは直接F660AにWi-Fiで接続しています。しかし、録画専用機のRyzen 7のデスクトップPCは離れた部屋にあるため、Wi-FiでF660AとArcher C7を結んでアクセスポイント化するのが目的。

これまではNECの「WG1200HP」をコンバータモードで無線子機にしてRyzen機と有線LANで接続していましたが、このWG1200HPとArcher C7を入れ換えることにします。WG1200HPは非常にコンパクトなので、テレビラックの中に入れて、NASやAVプレイヤー用に使うことにしました。

まずは、Archer C7の緩んでいたアンテナを締め直します。こんな機会でもない限り、アンテナの緩みなど調べることはないので……。

次に、Archer C7の初期化。背面の「WPS」ボタンを15秒くらい長押しすれば初期化OK。日本製の無線LANルーターだと、WPSでのらくらく接続時に長押ししますが、TP-LINKの場合は初期化してしまうので注意が必要です。

Archer C7の初期設定は以下の通り。ルーターのIPアドレスは「192.168.0.1」で、ユーザー名・パスワードは「admin」です。

設定はノートPCで行います。まずはノートPCのWi-Fi機能をオフにして、Archer C7とは有線で接続。その後、ブラウザで「192.168.0.1」にアクセスしてコンパネを開きログインします。なお、Adblock系のアドオンはオフにしておかないと、うまく設定できないので切っておきます。

1:IPアドレスの固定化
F660Aのデフォルトゲートウェイは「192.168.1.1」なので、今回は「192.168.1.250」としました。「ネットワーク」→「LAN」→「192.168.1.250」と入力→「保存」をクリック。Archer C7を再起動します。

2:ファイアウォールの無効化
「192.168.1.250」にアクセスしてコンパネに入り、「セキュリティ」→「無効」→「保存」の順にクリック。

3:NATの無効化
「NAT」→「無効」×2→「保存」の順にクリックして、Archer C7を再起動。

4:DHCPの無効化
「DHCP」→「無効」→「保存」の順にクリックして……

さらに「リンク」をクリック……

Archer C7を再起動。

5:ワイヤレス設定
「ワイヤレス5GHz」→「WDSブリッジングを有効にする」にチェックをつけて、「調査」をクリック。

F660Aの5GHz帯のSSIDが検出されたら、「接続」をクリック。なお、F660A@5GhzのSSIDが2つ見えたので、近所にNuroの人が現れたのか?と驚きましたが、これはコンバータモードでつないでいる自分のWG1200HPでした。間違えないようにMACアドレスで確認することが必要でした。

F660AのSSIDなどが自動的に入力されるので、F660A@5GHzの「パスワード」を入力して、「保存」をクリック。

「リンク」をクリックして、Archer C7を再起動すれば、設定は完了です。

F660A→(無線)→Archer C7→(有線)→Ryzen機でつないでみて速度を計測すると130Mbpsとまずまずの速度。ただ、WG1200HPよりは少し遅いようです。しかし、速度が出たりでなかったり、接続が切れたりとトラブル発生。

いろいろ試してみると、コンバーターモード(子機モード)で接続しているWG1200HPが原因の模様。WG1200HPの電源を落とすとArcher C7のトラブルは消えました。うーん、NECの「コンバーターモード」がどういうモードなのかよくわかりませんが、単なる無線子機ではない模様。Archer C7の接続先をF660Aではなく、WG1200HPにすれば解決するのだろうか……?時間がないので、今日はここまで。とりあえず、WG1200HPとArcher C7を排他的に使うとして、明日以降に調べることにします。

~続き~
NECの無線LANルーターWG1200HPの「コンバート(CNV)モード」で「子機モード」と「中継機モード」を切り替える方法 – TECH-SURF

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